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公的個人認証とは

公的個人認証は、マイナンバーカードのICチップに格納されている電子証明書を用いて本人確認を行います。当社専用アプリでICチップを読み取るだけで本人確認が完了するため、事業者の業務効率化と利用者の利便性向上を実現します。

最短1分で完了する
オンライン本人確認

今後オンラインでの本人確認は公的個人認証に一本化へ

デジタル社会の実現
に向けた重点設計

第3-2 各分野における
基本的な施策

犯罪による収益の移転防止に関する法律、携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律(携帯電話不正利用防止法)に基づく非対面の本人確認手法は、マイナンバーカードの公的個人認証に原則として一本化し、運転免許証等を送信する方法や、顔写真のない本人確認書類等は廃止する。対面でも公的個人認証による本人確認を進めるなどし、本人確認書類のコピーは取らないこととする。

出典:デジタル庁「デジタル社会の実現に向けた重点計画」

実現できること

活用シーン

口座開設時の本人確認

利用機能:本人確認・マイナンバー収集

利便性向上による離脱率低下や本人確認と同時に
マイナンバーを収集することで
郵送コストの削減、マイナンバー未回収の防止を期待できます。

継続的顧客管理

利用機能:現況確認・新4情報取得

最新の基本4情報を保持することで、
重要書類の送付漏れ防止や顧客の再手続き負荷を
軽減することが期待できます。

導入のメリット

特長

低コスト・短期間導入

本サービスは、インターネットを介したAPI接続のみでも利用可能なため、短期間でご導入いただく事が可能です。また、料金設定も従量制を採用しており、事業計画に沿ったご利用が可能です。

マイナンバー業務も一元管理

関連サービスマイナワンとの同時利用により、保管や支払調書の提出までマイナンバー業務を全てアウトソース可能です。

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公的個人認証とは?


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